おなやみの人自らを尊敬する心がなかなか持てません。50代となり、もう少し自分を大切にしたいと思いますが、何かコツはありますか?



自らを尊敬する心を持つ。自尊心を大切にすることについて、一緒に考えていきましょう。
どうも。自分大好き人間の早起きネコです。
基本的に僕は前向きな考えが好きで、座右の銘の一つに「長い人生のうちに、まぁ、そんなこともあるやろ」があります。
今回は、自尊心についてお話していきますね。
自分のことが好き? 嫌い?


自分のことが好きな人、嫌いな人。その割合はいかほどでしょうか?
誰かに面と向かって、「自分のことが好きですか? それとも嫌いですか?」と聞かれれば、日本人であれば、謙遜の気持ちもあって、「自分のこと好きですよ」とは、言いにくいのかもしれません。
自分のことが好きな人は、なぜ好きになったのでしょうか? 嫌いな人はなぜ嫌いになったのでしょうか?
その理由について考えてみましょうか。
自分が好きな人の理由
①自分に自信がある。コレだけは人には負けないとの思いがある。
②自分に自信はないが、自分を好きになることで、人生を乗り越えようとの思いがある。
③過度に落ち込まない。人生はあざなえる縄のごとし。いいこともあれば、わるいこともあることを理解している。
このなかで、③の【過度に落ち込まない】は、とくに重要です。
こころが繊細な人、まじめすぎる人は、必要以上に責任を感じてしまいがち。誰かに相談することもできずに、一人で問題を抱えてしまい、結果として自分のことを好きになれないでいることもありますね。
この記事の冒頭で、僕の座右の銘の一つをご紹介しました。もう一度、書いておきましょう。
僕の場合、嫌なこと、腹の立つことがあれば、自分に言い聞かせるように、こう思うようにしています。
こうした考えに至れば、対人関係にあまり悩まなくなります。
以下の本が自分を好きになるには有効です。僕も繰り返し読んでいます。
自分が好きな状態をつくるためには


長い人生において、出会う人の数はどれくらいでしょうか?
会社において長きにわたってかかわる人もいれば、道ですれ違うだけで、一回限りの人まで数えれば、キリがありませんね。
自分を好きになるために最も大切なこと。それは・・・
さきほど、人の感情や行動はコントロールできないと言いましたね。それに似た感じですね。
自分と他人を比べず、あら捜しをせず、自分と他人との違いを認めること。
人はどうしても、自分と他人を比べてしまいがち。
たとえば、見た目。
身長、体重、顔が大きい、小さい、足が長い、短い、二重の目、一重の目。などなど。外見上の容姿については比較しやすいですね。
さらには、内面についても。
やさしさ、おこりっぽさ、気が短い、長い、性格がよさそう、わるそう、学歴がある、ない。などなど。パッと見ではわからないことでも、しばらく話すうちに、付き合いが長くなるほど、そうした内面についても比較対象となりますね。
人と自分をくらべることはやめましょう。自分を好きになる、自尊心をもつには人と自分を比較して、あれこれ考えても意味がありません。
自尊心を持つために、ぜひとも読んでおきたい本の一つが『自省録』です。人間のやるべきこと、落ち込んだ時には励ましてくれる言葉の数々に触れておきましょう。
『自省録』については、以下の記事にて解説しています。


自尊心を持つことで他人をリスペクトすることができる


さて。自分を好きになる覚悟はできましたね。自分を尊ぶ心を持つ準備はできましたね。
何についても過度に気を遣わず、誰に対しても負い目を感じることなく、自分の人生を生きていきましょう。
50代の人々にとって、残りの人生は多めに見積もってもあと70年ほど。あ、長く見積もりすぎましたね。
40年ほどとしましょうか。であれば、自分のことを真剣に考えたほうが、よりよい人生を送ることができると思いませんか?
自分を好きになる人生観。自尊心のある今後のライフプランを考えてみましょうよ。
以下の記事でも人生について考えていますよ。


ぼくが50年ほど生きてきて気づいたことの一つ。それは、
あえて、厳しいことを言いますね。
自分をリスペクトできない人に、他人をリスペクトできるとは思えません。自分を大切にできるからこそ、他人をも尊重することができる。
もちろん、ひとりよがりな、エゴイスティックな考えからではなく、自分と他人を同等に、大切に考えることが大切であるのは、言うまでもないですね。
かくいう僕も、50を過ぎた、ただのおっさんです。人様にとやかくアドバイスできるほど、高貴でも高潔でもありません。
しかし。
自分を大切に考えること、他人を大切に考える心は持ち続けています。
だからこそ、こうしたブログを書き、50代の方々を応援したいと思っています。
やってみましょう。自分を好きになることを。
尊敬してみましょうよ。自分も他人も。
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なんだか、自分のこと好きになれる気がします。他人を大切にするためには、自分のことを大切にしなければならない。
やってみます! ありがとうございました!!



自分のことが好きになれば、今後の人生が激変するかもしれませんからね。独善にならないためにも、日々の小さな行動の積み重ねが大事ですね。僕もまだまだ未熟な人間の一人。ともにぼちぼち頑張りましょう。







